下山肇 竜ヶ崎幼稚園ワークショップ

2011年度 竜ヶ崎幼稚園Kindergarten Museum企画展 『セカイヲ ヒラク キッカケ展〜下山肇 造形展』 The Trigger to Open a New World/Hajime Shimoyama : Space Design & Plastic Arts 2012年3月5日(月)〜25日(日)まで茨城県竜ヶ崎市にあるギャラリー「Kindergarten Museum」にて、実践女子大学、美学美術史学科准教授下山肇による展覧会が開催された。

同ギャラリーは幼稚園内に併設された珍しい施設で、遊びや歌、アートを通してこどもを育成するという同園コンセプトに基づき運営されている。 期間中、アートワークショップも行われ、スタッフとして実践女子大、美学美術史学科有志学生8名が参加し、園児40名と共に作品を制作した。

初めての経験という学生が多く、活動終了後のレポートの中には、「戸惑ってしまった。」「立ち尽くしてしまうことが多かった。」という感想もある中で、「園児達と共に達成感のようなものを味わうことができた。」「仲間の気持ちを大切にしながら共同で制作することの大切さを学んだ。」「教育実習に役立てようと思った。」「またこのような機会があれば、ぜひ参加したい。」など積極的な記述がみられ、得る物も多かったようである。

ワークショップ内で制作された作品は展示作品内へと融合され、作家と園児、大学生のコラボレーション作品、「ミツケルの樹」が完成した。
ギャラリーでの作品展は終了しているが、現在「伊香保アートプロジェクト」の一環として、群馬県伊香保温泉内のホテルロビーに出張展示されている(9月上旬まで)。同所は観光地ということもあり、多くの人の目に触れられることだろう。またその後、国立新美術館での「第76回新制作展」にも出展予定である。

  tenjiyugo5  
カテゴリー: メンバーの作家活動・論文発表, 教育機関等での活動, 活動報告 パーマリンク

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