展覧会報告 「つくったり 考えたり ー美術教育からのメッセージー」

C案

つくったり考えたり-美術教育からのメッセージ-」

美術教育研究会第20回大会企画展

2014年10月31日(金)- 11月3日(月・祝)まで開催されました。

場所は、東京藝術大学大学美術館本館展示室3

主催は、美術教育研究会、東京藝術大学美術教育研究室

会員である本郷寛氏(美術教育研究会会長)が中心となり、横尾哲生氏も出展しました。

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 本郷寛氏の作品

展覧会趣旨として、参加作家の現在の作品(左)と子どもの頃の作品(右、テーブルの上)を展示

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 横尾哲生氏の作品

展覧会を見に来た子どもたちが、横尾氏の作品に座ったりしている様子も見受けられた。美術館で作品を鑑賞することの広がりを感じる場面でもあった。

展覧会の内容に関しては、東京藝術大学大学美術館ホームページを参照ください。

美術教育研究会は、作品制作に裏付けられた美術教育の理論と実践の研究発表による交流の場として活動を重ね、今年発足から20年を迎えます。そこで美術教育研究会第20回大会企画展「つくったり考えたり-美術教育からのメッセージ-」を開催いたします。

この展覧会は本会会員の現在の創作・研究・実践活動を作品として展示するとともに、出品者自身の子どもの頃の美術との出会いを示す作品(子どもの頃の作品や、幼いときの美的体験を表すものなど)を合わせて展示し、鑑賞者が二つの作品の時間的経過を通して美術教育の意義や役割について考察できるユニークな試みです。

また同じ会場に台東区や荒川区の子どもたちの絵画作品約200点を展示します。20周年記念大会のテーマ「美術教育-これからの10年を創る-」に示されているように、今回の大会は美術教育の未来を切り拓くことを目指しています。作家・教育者である大人の原点と現在、そして現在の子どもの作品とが響き合う場は、創作活動の豊かさや可能性を示すことになるでしょう。是非ご鑑賞ください。

カテゴリー: カテゴリなし, メンバーの作家活動・論文発表, メンバーの社会的活動, 教育機関等での活動 パーマリンク

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